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■野生にもどる〜「高梁川のふるさとの森を歩くツアー」開催しました
平成24年7月28日(土曜日)、岡山県備中県民局環境課との協働事業で、
「野生にもどる〜高梁川のふるさとの森を歩くツアー」
を開催しました。
倉敷市、笠岡市、浅口市、早島町等から、8組17人の親子の方に参加いただき、新見千屋温泉「泉源公園」から高梁川源流までの
沢を辿るような山登りハイク
、泉源公園での
森のクラフト体験
を通じて、高梁川の水の循環や森林と水についてを楽しく学んでいただきました♪
高梁川の源流
源流に咲く「ヤマアジサイ」
シデシャジン(四手沙参).
源流までの山歩きの途中、森林インストラクターの大橋さんから、道沿いにある草花や樹木の説明をしました。
当協会会長の平田から「森林の役割」についてお話をさせていただきました。
高梁川の源流では、斜面から湧き出る水をすくって飲み、その甘露な味でのどを潤しました。
泉源公園での「森のクラフト」体験
サクラなどの木枝、ドングリなどの木の実を使って置き物を作りました。お母さんの方が本気?
はがきやメモなどをクリッツプできる置き物も!
子どもたちは、独創的な発想の作品を作り上げていました。
参加してくださった方のご感想
「山登りが楽しかった。源流の水がおいしかった」(男児)
「源流の水で作ったカルピスがおいしかった」(男児)
「クラフトが楽しかった。いいのが出来た。玄関に飾りたい」(女児)
「山は好きではなかったが、気にする間もなかった。楽しかった」(保護者)
「明日の筋肉痛が心配」(保護者)
「山の斜面を滑るのが楽しかった」(男児)
「水道の水しか知らなかった。源流から流れるきれいな水を汚してはいけない、と思った」(保護者)
「山を登り、おいしい水を飲み、クラフトも楽しかった」(保護者)
「山は険しかったけど、楽しかった」(男児)
「日頃できない体験ができた」(男児)
「山を登り、滑るのが楽しかった」(男児)
「家の近くを流れる高梁川の始まりを知りたかった。川の元に行くのは大変」(保護者)
「ひとりで行動する子供を見て、大きくなったことを実感した」(保護者)
「子供の普段見られない姿を見ることができた。源流の水は冷たくておいしかった」(保護者)
「尾根まで行き、米子が見えた」(男児)
「思ったより山が険しかったけど、楽しかった」(男児)。
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最終更新日:平成24年09月29日
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